笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号
21款諸収入、4項雑入、5目雑入、2節雑入、NEXCO用地事務委託金761万5,000円は、スマートIC分の用地取得に伴う用地事務委託費でございます。 次の段になります。スマートIC整備事業負担金2,112万円は、用地測量をスマートIC分と市道分を一括で、笠間市において測量調査を行うためのNEXCOからの負担金でございます。 次に、歳出について御説明申し上げます。
21款諸収入、4項雑入、5目雑入、2節雑入、NEXCO用地事務委託金761万5,000円は、スマートIC分の用地取得に伴う用地事務委託費でございます。 次の段になります。スマートIC整備事業負担金2,112万円は、用地測量をスマートIC分と市道分を一括で、笠間市において測量調査を行うためのNEXCOからの負担金でございます。 次に、歳出について御説明申し上げます。
21款諸収入、4項雑入、5目雑入、2節雑入4億1,015万3,000円のうち、47ページまで飛んでいただきまして、説明の欄、上から10行目、農業者年金事務費委託金として53万8,000円を収入するものです。 歳入については以上でございます。 次に、歳出について説明をさせていただきます。 予算書130ページを御覧ください。
21款諸収入、4項雑入、5目雑入、2節雑入のうち、秘書課所管分でございますが、まず、賀詞交歓会会費の90万円で、1人3,000円として300名分の会費収入を見込んでございます。 次の有料広告掲載料の246万5,000円は、「広報かさま」や市ホームページへの広告掲載料、市役所ロビーで放送しているモニター広告の広告料など、事業者からの広告収入でございます。
以降、この財政調整基金の活用といたしましては、6回の補正予算を経て、最終的には繰戻しも行いましたので、繰入総額は4億304万円となっております。なお、当初予算額と比較いたしまして4億9,480万6,000円の減となってございます。 それから、令和4年度末の財政調整基金の現在高につきましては、約51億7,000万円となる見込みでございます。 ○議長(津田修君) 19番 三浦譲君。
次に、人事異動の時期を4月から7月に変更の考えはないのかとのお尋ねでございますが、毎年3月末に退職を迎える職員に代わり、新たな職員の昇任や新規採用職員の入庁もあることから、定期人事異動は4月に実施する必要がございますが、7月などの時期に小規模の人事異動の必要性などについて、今後、検討してまいりたいと思います。
6款諸収入、3項雑入、3目後期高齢者健診委託金1,001万9,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症の影響により高齢者健診の受診者減少によるものでございます。 次に、7ページを御覧願います。 歳出につきましては、2款、1項、1目後期高齢者医療広域連合納付金2,455万5,000円の増額は、広域連合納付金の確定による保険料納付金の増額が主なものでございます。
款21諸収入、項6目6雑入、節6雑入(衛生)、説明欄45、資源物売却収入1,122万4,000円の増額補正をお願いするものでございます。これは市がリサイクルステーションに排出された資源物を収集運搬し、指定する業者に売却した金額でございます。資源物の売却金額が物価高騰の影響で上昇したことにより、収入金額が増加したため、増額をお願いするものでございます。詳細につきましては、歳出でご説明いたします。
次に、シルバー人材センターのインボイス対応はどうなるのかとのお尋ねでございますが、インボイス制度は、インボイス、いわゆる適格請求書の保存が消費税を申告する際の仕入税額控除の適用を受ける要件となります。 しかし、シルバー人材センターの会員は、年間課税売上高1千万円以下の事業者となるため、消費税免税対象となっており、会員があえて申告して課税対象とならない限り、インボイスを発行することができません。
まず最初に、歳入、款諸収入、項雑入、目雑入、節雑入、補正予算書ですと27ページになりますけれども、こちらに地域伝統芸能等保存事業助成金200万円の減額ということでお示しがありますが、この事業内容についてお尋ねいたします。
そのほか地方公共団体の職場におきましても、執務室への入退室管理、出退勤管理等に活用する事例も国からの通知の中で紹介されているところでございます。適切な職場マネジメントの実現や情報セキュリティーの確保等を図る観点から、マイナンバーカードの活用について検討の余地はあるものと捉えております。
款21諸収入、項6目6雑入、節2雑入(総務)、説明欄45、つくば明野工業団地工業用水協力金に52万円の増額をお願いするものでございます。詳細は歳出にてご説明いたします。 次に、26ページ、27ページをお開き願います。3、歳出でございます。款2総務費、項1総務管理費、目9企業立地促進費、説明欄、企業立地促進事業に1,215万2,000円の増額をお願いするものでございます。
年度石岡市一般会計補正予算(第11 │ │ │ │ │ 号) │ │ ├───┼───────┼────────────────────────┼────────┤ │ 4 │6番 │ (1) P27 歳入 │担 当 部 長 │ │ │櫻 井 茂│ (款)諸収入 (項)雑入
一般会計からの繰入額を抑制、削減に導く見方になりやすい会計方式であると考えられます。 公共施設には、様々なものがあります。学校や図書館、公民館、市民体育館など、それぞれ役割は異なりますが、根底にあるのは、地方自治法に基づく住民の福祉であります。今回の改定は、地方自治法に基づく会計方式を変更して、地方公営企業法を適用する会計方式に変更するものであります。
歴史的建造物では、日本三大稲荷であります笠間稲荷神社をはじめ、愛宕神社や飯綱神社、西念寺、楞厳寺、岩谷寺、大日堂、常陸国出雲大社、六所神社、羽梨山神社、稲田神社など神社仏閣のほか、笠間城跡や滝入不動尊などがございます。
6番、この制度変更により、一般会計からの繰入額は、制限、削減されるように作用しますか。作用するとすれば、条例改正のどの部分の規定でしょうか。 7番、一般会計からの繰入額の制限、削減は、条例改正とは別の政策判断によるものですか。 以上、第1回目の質問をいたしますので、御答弁お願いをいたします。 ○議長(石松俊雄君) 上下水道部長友部邦男君。
第21款諸収入、第4項雑入、5目雑入1,102万7,000円の増は、環境センター資源物処理売払代金1,100万円の増額が主なものでございます。 続きまして、歳出でございます。 今回の補正予算案では、エネルギー価格の高騰が続く状況にあることから、本庁舎をはじめとした公共施設における光熱水費の高騰分に対応するため、一般会計全体で9,507万3,000円の増額をしております。
兼地域医療対策室長 │ 教育委員会事務局 │ 参事兼中央公民館長 柴 山 伊佐夫 君 社会福祉課長 萩 原 正 晴 君 │ │ 教育総務課長 社会福祉課副参事 │ 兼学校再編担当 坂 入
まず、最初に、決算書80ページ、歳入の雑入になります。 旧学校施設光熱水費負担金21万円が挙げられておりますけれども、この内容をお尋ねいたします。
総合支所納付窓口事務費の中の入出金機改鋳対応業務委託料、これについては、入出金機の新500円玉の硬貨を改鋳するのに対応した経費が急遽発生しまして、この9万5,150円の中の9万3,522円を予備費より充当して、委託をしております。 以上です。
意見書第1号 シルバー人材センターに対する支援を求める意見書については、令和5年10月に消費税において適格請求書等保存方式(インボイス制度)が導入される予定となっているが、免税業者であるセンターの会員は、インボイスを発行することが難しいことから、センターは仕入税額控除ができなくなり、新たに預かり消費税分を納税する必要が生じるが、公益社団法人であるセンターの運営は、収支相償が原則であり、新たな税負担の